フィリピンの年金免除について

日・フィリピン社会保障協定について

日・フィリピン社会保障協定の効力発生のための外交上の公文の交換
外務省 平成30年5月25日
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006048.html?_fsi=yxEJACb2

現在,日・フィリピン両国の企業等から
それぞれ相手国に一時的に派遣される被用者等(企業駐在員など)には,
日・フィリピン両国で年金制度への加入が義務付けられているため,
社会保険料の二重払いの問題が生じています。
この協定は,このような問題を解決することを目的としており,
この協定の規定により,
派遣期間が5年以内の一時派遣被用者等は,
原則として,派遣元国の年金制度にのみ加入することとなります。
また,両国での保険期間を通算して
それぞれの国における年金の受給権を確立できることとなります。

この件において、
フィリピンの実習生は、
日本の厚生年金に加入する必要はないのかどうかについて。

 
皆さんこんにちは
租税条約が出ましたので、ご質問です。
以前、管理者様よりフィリピンの租税条約についても、
ニュースを頂きましたが、実施されている方いらっしゃいますか?
私の方でも動いてみたいのですが、
送り出し機関によると日本で発給されていても、
フィリピンでは情報が来ていないと堂々巡りです。
今後、継続的に受け入れをされる企業さんには非常に有益であり、
是非お知らせしたいのですが。
皆さんはどうでしょうか?
 

 

 
弊社の社労士さん曰く、
個々に「社会保障協定の適用証明書」なるものを
フィリピンから発行してもらい
日本の所轄の年金事務所に持っていけば
日本の年金は免除できる。との説明でしたので
フィリピンサイドに至急調べてもらうよう組合に連絡したのが8/5
未だに回答が来ていない状態です。
回答あり次第またこちらにUPします
 

 

 
当方管轄の年金事務所に聞いたところ、
正確にはフィリピンの会社に勤めている方が
日本に派遣されてきている場合に限るとのことでした。
 
つまり、日本国内的に言えば、
国保加入支払者は対象外で、
フィリピンの雇用先の会社で
フィリピンの年金を徴収されている方に限り、
日本での厚生年金徴収は免除されるということです。
関係者の皆さま、それぞれの管轄年金事務所に今一度ご確認ください。
以上、報告まで。
 

 

フィリピンで会社に雇用されたまま、
フィリピン年金も徴収され続けている人であれば、
実習生であれ、何の在留資格であれ、
日本の厚生年金への加入は免除されるという協定のため、
ほぼ全ての実習生は対象とはならないと思われます。

現地で自分で収めているようにして、
(日本より現地のほうが安そうだから)
日本での厚生年金免除が可能であれば、
実習生本人にとっても、
受入先にとっても、
余計なお金の支払いを避けられると思いきや、
そうは問屋が卸さないようです。

 

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