初の登録支援機関の登録取り消し事例

特定技能の登録支援機関の許可取り消しは、
お役所側にも報告、公表のルール(義務)はないようです。

なので、ヤンチャしても大丈夫なんて思わないでしょうけど、
実際には、メディアに取り上げられた例もあります。

それが、

技人国の虚偽犯罪は何らかの処罰がなされる…たとえそれが入管業務を請け負っている会社であっても。

の派遣会社。

特定技能支援登録取り消し 入管庁、名古屋の派遣会社
https://www.sankei.com/affairs/news/200819/afr2008190006-n1.html
2020.8.19 11:16

名古屋市中区の人材派遣会社「グランウェイ」(GW)が
入国審査で虚偽の書類を提出したとして、
入管難民法に基づき、出入国在留管理庁が、
特定技能の外国人を支援する「登録支援機関」としての許可を取り消したことが19日、分かった。
外国人の就労拡大のため、昨年4月に新設した特定技能を巡る登録支援機関の取り消しは初めて。

入管関係者によると、GWは、
在留資格「技術・人文知識・国際業務」で通訳などとして働く外国人の本人署名を無断で代筆し、虚偽の書類を入管庁に提出していた。在留資格を得やすくするためだったとみられる。

GWは昨年5月に登録支援機関の許可を受けていた。
一方、GWの関連会社「フリースタイル」(金沢市)と「グランウェイジャパン」(東京)は、登録支援機関の業務廃止届を出した。

2020年9月現時点では、FS社のHPはいまだ健在。
入管と労基は繋がっているので、派遣業もいつまでできるやら。
こういう会社は、たとえ廃業しても、
名前を変えて、責任者名も変えて、
またやり続けるのもアルアルなので、気をつけましょう。

 

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