シェア企画、追加説明

*適宜、アナウンスは追加いたします。

くれぐれもお間違えなきようお願いしたいのは、
「静観している方を排除したい」という意味ではありません。
*社外秘などの縛りから、共有できない方もいらっしゃいます。

ただ、良かれと様々情報提供くださる方を、
より手厚くしたい…
そんな方々が、ナゼ自分だけ…とか、
そういう気持ちを持ってしまう部分もケアしたい…
(人間だもの…)

そんな想いから、こんな取り組みにもトライしています。

「受入先」や「送り出し」、「士業」の方ももちろん対象です。

監理団体や登録支援機関だけかと誤解されがちかもしれませんが、
それぞれのポジションでこその知恵や工夫もあろうかと思われます。

もちろん、商売道具、ノウハウそのものとお考えの方もいらっしゃると思います。

ただ、率直に申し上げて、資料(情報)そのものには価値はありません。
道具と同じく、どう活用できるか、使う方人次第で宝物にもなりますし、
無益どころか使い方を間違えるとリスクにさえなりかねないので、
あくまで「アナタという人」そのものの価値が薄れることもありません。

広い気持ちで、不幸の量産が一人でも止められるならばと、 
ご参加くださる方は、ぜひお願いいたします。

例)
受入先ならではの業者選定チェックポイント、
送り出しとしての逆提案マニュアル、
外部監査などで利用する独自チェックリスト、などなど。

注:サラリーマンの方は、社外秘などの縛りには、十分ご注意くださいませ。

 

以前のタイミングでシェアくださった方へ(対象者のみ)

難しいところですが、基本的には、
今回も新たにギブくださった方へ、テイク(シェア)をさせていただく予定です。
(例えば、7月で共有させていただいた資料は、10月の今回はシェアいたしません)

(自発的に参加する、行動してみると、返ってくるものがより多くあることを
 実感いただくコトが、この企画の狙いでもあるため)

ただ、必要な方は小出しでも構いませんので、
また何かしらの資料を一つでもお送りいただけると幸いです。

3カ月前のコトにて、その間にまた、
追加のマニュアルが増えたり軌道修正があったり、
特に新たな改善勧告書・指導書などが届いたりもあろうかと思われますので、
ぜひ、アウトプットするクセと、
アウトプットするからこそ、
インプットが深まる醍醐味を実感していただけたならと願う次第です。

 

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